昆虫好きの小学1年の孫と爺婆と伊丹にある昆陽(こや)昆虫館に行って来ました。
下の写真で枯葉に似たカマキリの様な虫何処に居るか分かりますか？
珍しい昆虫や標本や温室の花に群れ舞う蝶を楽しみました。
この蜘蛛は生きていますよ。
地元昆陽出身の若きスター 田中マー君の手形も飾ってありました。
その後宝塚劇場の直ぐそばにある「手塚治資料館」に。数多くのマンガの原画や幼少からの緻密な絵等 分かる方にはたまらないだろう程の多くの資料が展示して有りました。
「あさのあつこ」さんは、手塚治さんの作品で「おけさのひょう六」を一番のお勧めと書いて居られました。
そうそう。資料館の入口では火の鳥の彫刻が迎えて呉れました。
次の日は阿倍野ハルカスの６０階(288m)に上がりました。
40分待ちでエレベーターに乗れました。流石です。遠く南港まで見えました。
孫と一杯遊び、元気で楽しい学校生活を送れるよう祈りながら、美作に帰ってきました。
